ハープの曲に限らず、ヨーロッパでは、タイトルが鳥の曲も、多くありますね🐦
今回のご紹介曲は、『Éiníní Irish lullaby』
アイルランドの子守唄ですが、『親愛なる小鳥たち』とゆう、アイルランドではゲール語で歌われる曲なんです(✿^‿^)
『Éiníní 』はリトル・バードね☆
今はイギリスにも行きたくても行けませんが(^_^;)久留米のお隣、小郡市にはコッツウォルズの街並みを再現したアンティークヴィレッジがあります(✿^‿^)
小さいけれど、素敵な所で、最近は写真スポットとしても人気(. ❛ ᴗ ❛.)
この噴水の所にきた時に、チュンチュンと、鳥の声が聴こえるなと思って上を見上げたら、カワイイ巣箱が(≧▽≦)
ここの雰囲気にとってもあう、『Éiníní Irish lullaby 』は、ハープに合う、とても可愛らしい癒やしの曲です( ꈍᴗꈍ)
私がこのアンティークヴィレッジ内でお気に入りなのが『Bibury Tea Rooms(バイブリー・ティー・ルームズ)』
アンティークヴィレッジ内には、イギリスですので、スコーンのお店も数軒あります☕
2年間もイギリスに住んでいたのに、1度も本場のスコーンを食べた事が無い!!とゆう夫(゜o゜;(男性はそんなものなのかしら(^_^;))はお初らしく、私は真逆のハイティー好き٩(♡ε♡ )۶
お目当ては♡
3段トレーは食べ切れないが、こちらは2段トレーもあり、スコーンも美味しいので、鳥の声を聴き、自然を感じながら、ゆっくりティータイム出来る、素敵な場所です(人*´∀`)。*゚+
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