日時 2019年10月6日(日曜日)
11時〜
場所 旧門司三井倶楽部
台風🌀の週でしたが(;゜0゜)発表会当日は秋晴れ☀️
歴史ある場所で(*^^*)
私は2週間前にコンサートした会場なのですが、生徒さんの発表会の方が私は緊張してしまう(^-^;
そして、1年の練習の成果を出す発表会がスタート☆
生徒さんの手の震えが解るんですよね(/_;)
演奏後の生徒さんからのメールは
★『やはり緊張で指が震えて、他の弦を引っ掛けて音が濁ったり、強弱をつけられなかったり、悔いの残る結果になりました。引き続き基礎から、レッスンを頑張りたいと思います!』
★『昨年とは違った緊張感があり、いつも間違わないところで間違い、指が震えていました🥺指が震えるなんて思ってもみませんでした。あれだけ練習したのにって、ショックでした。来年は落ち着いて弾けるようにしたいです。』
★『今日のように指が震えるほど緊張するなんて思ってもみませんでした。たくさん色んな場面を経験して成長したいです!』
とゆう内容が多かったです。
ホント、人前でノーミスで演奏するって、すごく難しい事です!
でも、演奏後は皆さん安堵の表情なんですよね( ꈍᴗꈍ)
★『ノーミスでは弾けませんでしたが、今年は緊張はあまり感じず、リラックスして演奏できたのでよかったなーと思います。』
★『沢山の刺激を頂き、また癒された充実の一日でした🍀もっと綺麗で柔らかい音が出せるように頑張りたいと思います😌』
★『今日はそこまで緊張せずにできました!(間違えたけど)
来年はもう少し難しい曲にチャレンジしたいです😳✨』
余韻に浸りながら、頂いたお花を生けてました🌷
また日々の練習を頑張らねばと思った今日この頃です。★『皆さんから優しい言葉をかけていただいて、ほっとしましたが、ミスが多かったのは事実なので、どんな状況でも、言い訳しないで、とにかく「間違えない」ことを心に刻んで、練習に励みます。』
とゆうメールも多く頂きました!
初!!発表会の生徒様は皆さん堂々とした演奏を!
『舞』をされてるY様は、所作がとても美しく、凛とした演奏を☆
1週間前まで体調崩されてたI様も、しっかりした音でカノンを演奏☆
最後は、いつものハープ奏者としてでなく、先生として演奏。
それは、難しい曲を弾く事や、ノーミスで弾く事が決して音楽で大切な事ではなく、1音1音に思いを込めて、人の心を震わす演奏を生徒様達にもして頂きたい事を伝えたいからです。
発表会後は生徒様達が楽しみにされてる懇親会へ☆
今回は『料亭 伯翠庵』へ
★『自分の演奏は多々反省点がありましたが、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。お食事も美味しくて素敵な所でした😌』
★『久し振りに他の方とお話しし演奏を聴かせていただき、ハープの音色に癒され楽しいひとときを過ごせました (幸せ)』
★『あまりにひどい演奏で随分へこみましたが、食事会の時に皆さんからあたたかく励ましていただいたり、先生のお話などで頑張ろうと今弦の張り直しをしました。ノミの心臓なので、それをカバーするくらいの弾きこみをしないといけないなと思いました。』
ふぐ刺しや旬の秋刀魚などを食して
(. ❛ ᴗ ❛.)
食事会後は私はバタバタと久留米の方のお家に帰宅(*﹏*;)
ホッと一息、クラシックが流れる素敵な喫茶店で、アリアを聞きながら♫ゆっくり夜のティータイムを楽しんでると生徒さんから嬉しいメールが☆
★『お花をはじめ、今日の為に沢山ご準備下さり、ありがとうございます✨
本当にお疲れ様でした🤗🌹
打越先生の門下生になれたこと、本当に幸せです💞』
身に余るお言葉.·´¯`(>▂<)´¯`·.
優しい生徒さんばかりで幸せ( ≧Д≦)
★『当日も感じましたが
皆さん、なんとも言えないあたたかさをもった先輩方で
先生はそんな素敵な生徒さんに囲まれてるんだなぁとしみじみ思いました。
私もその一員になれて良かったという嬉しさと安心感を覚えています。(^^)』
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