現代では、ハープからエジプト🇪🇬を連想される方はいないと思いますが(^_^;)エジプトの壁画にはハープは描かれているのです( ꈍᴗꈍ)
10年ほど前にエジプトに行こうとしたのだが、その時期に政府から渡航に難色の表示があり、なくなく断熱したのだが(;_;)福岡アジア美術館で『古代エジプト美術館展』があったので、雰囲気だけでも(ʘᴗʘ✿)
紀元前の古王国時代のエジプトの石灰岩の『手拍子と踊りのレリーフ』
何千年も前の物を日本で観ていると思うと考え深いが、この様な場面は、古代エジプトの儀式に音楽や踊りが欠かせないものであったことを示唆しているそうです♪
衣食住は生活に必要不可欠だけど、音楽も生活の中で欠かせないのは何千年も続く歴史が証明してくれてますね♬
宗教儀式で使われる楽器も、以下のメナトを何重にも重ねて首飾りのようにして楽器として使用してたりと📿
エジプトのハープの歴史も奥深く、文で説明するより、わかりやすいYou Tubeを見つけたので添付しておきます(✿^‿^)
貴方のエジプトのイメージや、ハープの歴史のイメージが変わるかも(◠‿◕)
エジプトは遠い国だけど、今月5月28日まで福岡アジア美術館で開催されてますので、ご興味がある方は足を運んでみては如何でしょうか✨
0 件のコメント:
コメントを投稿